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COOKPADの事件の例も含めて改めて考えてみた。
「企業にとってのユーザー」「ユーザーにとっての企業」。

以前、仕事で飲食系の本部で広報をしていた。
いかに消費者に我が社を気に入っていただけるかそれだけを考えて。
だから消費者のクレームを含めた「声」も必ず、ううん。過剰に気にしていた。
直接消費者と絡む業種は消費者の「声」に過敏になっている。
それが当たり前。

消費者のひとつの「声」でメニューさえも変わった事もある。
美味しくなかったら、別のとこに行けばいい。
そのほうが楽なのにもかかわらず、「声」を届けてくれる。
そう、またウチで食べたいからわざわざ「声」をあげてくれる。
たまには「当り屋」もいるがそこを電話受付・営業でシャットアウトせず
全体会議で吟味してから判断をしていた。
10人いたら、10人の意見。
社員数それぞれの意見を聞いてから判断していた。

こいう経験をしたからこそ、今回の事件について未だに疑問と不満を持っているのかもしれない。
いつまでもダラダラと…といわれてしまえばそれまでだけど。
私は消費者の「声」いかに大切なのかを知ってしまった。

迅速な対応が出来ない事に「声」をあげた。
不義理な対応に日記で「抗議の声」をあげたつもり。
私だけではない。他に何人ものユーザーが声をあげた。

企業からみたら「痛いところつついたメンバー」は「うるさい奴ら」だろう。なにしろ「痛い」んだから。
もしかしたらどこぞかいい企業とのタイアップの話も進んでいる最中だったかもしれない。
そんな時期にばれたくない事をワールドワイドでばらされ迷惑!!ぐらいだったろう。無視に徹底し、「とりあえず社員の不祥事だから、関係ねーべ。(社長)自分の「キッチン」なおしてばっくれとこ」ぐらいに考えたのかもしれない。
何故早く沈静するように、「声」に対して真摯に対応しなかったのだろうか?社員の不祥事はひとつの「企業」の問題だ。

ユーザーの誰も個人攻撃をしていなかった。
COOKPADという「企業」に対応を迫っただけにすぎない。

私は今までに直接聞いた話、間接的に聞いた話しを含めてになるが、2chにスレッドをたてられ銀行融資・企業間融資がぽしゃたや、消費者と店舗に訴えられ姿を消した企業。そういう企業がある事を知っている。
私に言われずとも、一つの会社を立ち上げ様々なセミナーで高説を説いた人間なら当然知っているだろう。

なのに何故、「声」を無視し、更には方々に信念としてあげていた「双方向のコミュニティサイト」と真逆のサイトにしたのだろうか?
そこがどうしてもわからない。

わからないんだ~~~~!!!








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コメント

私にも分からないんです。「料理」をネタにお金儲けがしたいだけの「アイタタ・サイト」にしか見えません。COOKPADの場合、運営スタッフがマイキッチンを持っているのに関わらず、なんら「食文化」に精通していない人ばかりでした。
専門分野の人を雇わないせいか、全てが「中途半端」なのだと思います。
もともと、サイト運営主に「双方向性が欠如」している為、「双方向」という文字ばかりが一人歩きし、今や路頭に迷っているという感があります。
それでも、サイト主が「立派な双方向性」って謳っているのは単なる妄想に過ぎませんね。

ブンブンままさん。こんばんわ。
考えて見えれば、「食」を扱う企業にもかかわらず「食」の専門家がいなかったんですよね。
事件前からも少し感じていた違和感。まさにその「中途半端」なところにあったんだと思います。
それに加えて事件に対しての「社会経験をつんでいない学生ベンチャーのお子ちゃま」的対応でサイト以前に経営人としての意識も中途半端なんだと思います。
なんだかこの「中途半端」さが気持ちが悪くて、過去の出来事として消化できないんですよね・・・σ(^◇^;)
「アイタタサイト」パソコンにふいちゃった(笑)

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